スーパーマーケットのカートを家で使う

いつも何気なくスーパーマーケットで使っているバスケットカート、
改めて見てみると家で使ったら便利なアイテムであると考えたことはありますか?
ご存知の通りバスケットにはたくさんの荷物が入り、フックにはバッグをかけることができ、
容易に押して移動することができます。

そこで、アメリカのスーパーマーケットでカートやバスケットを専門的に制作している会社の製品から、 家でも使いやすいサイズを選んでみました。

さすがに一般的なスーパーマーケットのサイズは家の中では大きすぎて使いにくいですが、
BASKET CARTはカゴとほぼ同じの幅415、奥行き470ほどしかスペースを取らないので、
狭い隙間にもぴったりはまります。

冷蔵庫の横や、キッチン、バスルームだけでなく、
店舗のディスプレイやガレージなどにもお勧めです。

キャスターも滑らかで車輪も大きめのため多少の段差はものともしません。
水や食品ストックをしまっておいて、必要な時にスッと取り出してまたしまえます。

クロームメッキで余計な装飾もない質実剛健なアメリカ製のフレームに、
P.F.S. PARTSCENTERのかごが2つつきます。





BASKET CART


PRICE : 29,700JPY(TAX IN)
SIZE:(カート)W415 D470 H910
   (バスケット)W310 D435 H230
MATERIAL:Steel, Plastic

P.F.S.PARTS CENTERP.F.S. Online shopPACIFIC FURNITURE SERVICE各店でお買い求め頂けます。